AcademyIDAJ数値解析アカデミー

Solution Seminar Vol.67 モデルベース開発におけるバッテリーソリューションセミナー in 刈谷

電池設計における多角的モデルベースソリューションを目指して

2019.6
終了の御礼
本セミナーは、お蔭様で多数のお客様にご参加をいただき、ご好評の内に終了いたしました。

化石燃料資源の枯渇問題や環境問題から、ガソリンや軽油を燃料とする乗用車からEV(Electric Vehicle:電気自動車)へのシフトが、急速に進行しています。英仏両政府は2040年までにエンジン車の販売を禁止する方針を打ち出し、いよいよ100年以上にわたる乗用車の概念が大きくパラダイム転換する時代が迫ってきました。
そうしたEVに対する開発熱が高まりを見せている中で、開発の大きなボトルネックとなっているのがEVの心臓部ともいえるバッテリーの問題です。モバイル機器で普及しているリチウムイオン電池は、エネルギー密度が高く、メモリー効果が無いなど、従来の電池に比べて多くのメリットがありますが、まだまだ価格が高く、安全性や長寿命化、さらにEVならではの低温時の起動性などの多くの課題をかかえており、それらを解決のためにはCAE技術が無くてはならない要素となっています。
本セミナーでは、セル設計からシステム評価までの一連の開発プロセスにおいて、弊社がご提供するプロダクトによるシミュレーション技術の全体像をご紹介します。バッテリー開発というテーマに対する多角的なアプローチをターゲットにした内容となりますので、電池設計や材料開発の分野だけでなく、冷却回路設計、レイアウト設計、システム設計、構造設計など、幅広い設計領域に携わるお客様にお越しいただき、少しでも有益な情報提供の場となれば幸いです。

※本セミナー内容は、2018年11月9日に弊社カンファレンス「Special Session – Simulation Based Battery Solution-」内で講演した内容と同一、または一部改変した内容となっております。

 

プログラム・講演内容(予定)

※スケジュールは予告なく変更になる場合がございます。何卒ご了承賜わりますようお願い申し上げます。

午後

13:30~13:35 開会のご挨拶

13:35~14:35 サプライヤ×OEMによる協調設計を目指して~IDAJがご提案するバッテリーのモデルベース開発~

14:35~15:15 リチウムイオン電池開発における「AutoLion」活用方法のご紹介

15:15~15:30 休憩

15:30~16:30 GTAutoLionを活用したバッテリーモデルによる統合熱マネモデルのご紹介

16:30~17:00 ANSYS SCADEを活用した効率的なBMSソフトウェア開発手法のご紹介

17:00~17:10 閉会のご挨拶

 

配布資料

ご参加のお客様:テキスト1冊配布します。
※テキストはご参加いただいた方へお配りしております。テキストのみの送付は行っておりません。

開催概要

開催時間 13:30~17:10(予定) ※受付開始13:00~
参加対象 バッテリー開発業務に従事されていらっしゃる方。CAE業務に従事及びご興味をお持ちの方。
※一部ハードウェアベンダー・ソフトウェアベンダー様にはご参加をご遠慮いただきます。
また、その他弊社都合にてご参加をお断りする場合がございます。
受講料 ¥0

icon mailお問い合わせ先

理論・実践講座
株式会社 IDAJ 営業部 idaj-seminar@idaj.co.jp
横浜本社 TEL: 045-683-1990 FAX: 045-683-1999
中部支社 TEL: 052-569-2581 FAX: 052-569-2582
関西支社 TEL: 078-384-5325 FAX: 078-384-5336
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