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Product製品情報

modeFRONTIER多目的ロバスト設計最適化支援ツール

最新バージョン

modeFRONTIER 2017 R5

本バージョンの新機能などをご紹介します。

CAD/CAEノード

1.RomaxDESIGNERノード(新規追加)

新たなCAEノードとしてRomaxDESIGNERノードが追加されます。これにより入力パラメータの変更、シミュレーションの実行、出力パラメータの取得、ワークフローの自動構築などが可能になります。

1.RomaxDESIGNERノード(新規追加)
図1 RomaxDESIGNERノードを用いたワークフロー例
2.SC/Tetraノード(新規追加)

新たなCAEノードとしてSC/Tetraノードが追加されます。これにより入力パラメータの変更、シミュレーションの実行、出力パラメータの取得、ワークフローの自動構築などが可能になります。

SC/Tetraノード(新規追加)
図2 SC/Tetraノードを用いたワークフロー例
3.その他ノードのバージョン対応(機能拡張)
  • ANSA 17.1.2
  • SOLIDWORKS / SOLIDWORKS Flow Simulation 2017
  • CST 2015 / 2016 / 2017
  • JMAG Designer 16.1
  • SimulationX 3.8
  • CATIA V5-6 R2016

スケジューラ

1.pilOPT(機能改善)

pilOPTが機能改善され、解の探索性能が向上します。さらに、アルゴリズム設定に、自己初期化モードと自律モードが追加されました。自己初期化モードは、計算実行回数を入力する必要がありますが、自律モードは一切のパラメータ設定が不要です。なお、自律モードでは、パレートフロントが改善されなくなったとpilOPTが自動判定した時点で最適化を終了します。

1.pilOPT(機能改善)
図3 pilOPTの[アルゴリズム設定]のオプション選択による入力項目の有無
2.アルゴリズム設定(自己初期化・手動)オプション(新規追加)

FASTとPOWELLの新たなオプションとして、アルゴリズム設定(自己初期化・手動)が搭載されます。[自己初期化]を選択すると、ユーザーは計算実行回数の項目を入力するだけでよく、実験計画ノードで初期デザインを生成する必要がなくなります。一方、手動を選択した場合には、従来通りの設定が必要です。

アルゴリズム設定(自己初期化・手動)オプション(新規追加)
図4 FASTの[アルゴリズム設定]の[自己初期化]オプションの選択画面

実験計画法

1.均等間引き法(機能改善)

アルゴリズムタイプの1つとして、貪欲法が新たに追加されます。貪欲法は比較的単純な方法でありながら、高速な処理が可能なヒューリスティックアルゴリズムの1つです。これによって、処理時間の大幅な短縮が可能になります。

1.均等間引き法(機能改善)
図5 均等間引き法の[アルゴリズムタイプ]の[貪欲法]オプションの選択画面

その他

1.経過時間による最適化停止(新規追加)

スケジューラノードの[計算実行の設定]に、[経過時間による最適化停止(分)]が追加されます。これにより、最適化を開始してから停止させるまでの時間を指定できるようになります。

2.問題のレポート(新規追加)

[問題のレポート]機能が新たに搭載されます。これにより、エラー等の問題が発生した原因を調査するために必要なファイル群を、比較的簡単な手順で一度に収集することができます。

modeFRONTIER最新バージョンの詳細についてはサポート窓口までお問い合わせください。

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