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modeFRONTIER多目的ロバスト設計最適化支援ツール

最新バージョン

<modeFRONTIER 2017 R4>

本バージョンの新機能などをご紹介します。

CAEノード

MSC Nastranノード(新規追加)
入力パラメータの変更、シミュレーションの実行、出力パラメータの取得、ワークフローの自動構築などが可能です。

図1 MSC Nastranノードを用いたワークフロー例

スクリプトノード

EasyDriverノード(機能拡張)
[EasyDriverファイル編集]ダイアログ > [ドライバ編集] タブ > [スクリプトファイル]でタイプとして、新たに[SSH]が選択できるようになりました。これによって、SSHプロトコルによるLinux計算サーバーへのジョブ投入が可能になります。

図2 [EasyDriverファイル編集]ダイアログにおける[スクリプトファイル]の選択

プロセスノード

サブプロセスノード(機能拡張)
[ネスト化した子プロセス(fork)として、実行]オプションが新たに追加されました。これによって、スケジューラノードの[同時実行ジョブ数]を2以上に設定した場合に伴うJVMプロセスの増加がなくなるため、CPUやメモリの負荷低減が期待できます。

図3 [ネスト化した子プロセス(fork)として実行]オプション

スケジューラ

アルゴリズム設定(自動・手動)オプション(新規追加)
NSGA-II、ARMOGA、Evolution Strategy、SIMPLEX、MOSAとHYBRIDの新たなオプションとして、アルゴリズム設定(自動・手動)が搭載されました。
本オプションで[自動]を選択することによって、ユーザーは実行計算回数の項目のみを入力するだけで済み、実験計画ノードで初期デザインを生成する必要がなくなります。一方、[手動]を選択した場合には、従来通りの設定が必要です。

図4 HYBRIDの[アルゴリズム設定]の[自動]オプション選択画面

FAST(機能改善)
FASTで選択可能な最適化アルゴリズムの、ユーザーによる詳細設定の変更が可能になります。


HYBRID(機能改善)
[入力変数の水準数を強制]オプションを有効にすることで、離散変数に対応します。

図5 HYBRIDの[入力変数の水準数を強制]オプション
RSM

Gaussian Processes(機能改善)
前バージョンのGaussian Processesが全面改良されました。これによって、RSMの精度と生成時間が大幅に改善されます。

図6 Gaussian Processesの設定画面

エクスポート(機能改善)
FMUフォーマットの出力に対応します。これによって、FMIを用いたサードパーティソフトウェアでのRSMの利用が可能となります。


重複デザインの取り扱い(機能改善)
シェパード - k-近傍法、DACEクリギング、RBFの3つを除く全ての近似手法で、[重複デザインを除外する]オプションが新たに追加されます。本オプションのチェックを外すことで、従来自動で除外されていた重複デザインを含めて、RSMを生成できるようになります。

modeFRONTIER最新バージョンの詳細についてはサポート窓口までお問い合わせください。


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