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営業部通信:プロもアマもみんな頑張れ!

皆さま、こんにちは。

IDAJの営業部:担当RとSです。

 

新型コロナウイルス感染拡大の影響によって開幕が遅れていたプロ野球。当初のスケジュールから3ヶ月遅れですが、6月19日(金)に無観客ながら無事に開幕を迎え、野球好きの私たちもワクワクしながら観戦しています。


担当R:三重県出身の元高校球児。現在は地元草野球チームに所属して現役でプレイ中。

担当S:関西出身の大の阪神タイガースファンで現在は横浜在住。自身の子供には、幼稚園の頃から球場へ連れて行き、阪神タイガースファンとしての英才教育を施してきた。


 

(担当R)春の選抜に続いて夏の甲子園(全国高等学校野球選手権大会)の中止が決まって、今年の夏は寂しい限り。残念だけど、今年は仕方がないね・・・(泣)

(担当S)そうだね。私も気になってニュースを良く見ていたよ。野球だけでなく、他のスポーツの試合や大会も軒並み中止に。大人の立場からすると、学生たちには何とか、これまでの練習の成果を発揮できる場を作ってあげたい気持ちがあるよね。だから学校や様々な団体では、開催方法を変更しての代わりになる試合やイベントが検討されてるみたいだね。

でも、学生ってすごいよね?!一番がっかりしたはずの彼ら、彼女らは、すでに代わりの試合やイベントに気分を切り替えて、今できるトレーニングをやってるってニュースで見たよ。

(担当R)本当にそうだね。子供たちや学生の姿を見て学ぶことや思い出すことが多いもんね。

話は変わるけど、実は先日「ほっともっとフィールド神戸」で野球してきたんだよね。もちろん草野球。

 


 

「ほっともっとフィールド神戸」
オリックス・バファローズ(旧オリックス・ブルーウェーブ)の本拠地で、神戸総合運動公園内にある野球場。神戸市の中心部の三宮エリアからは、神戸市営地下鉄で約20分の立地。完成当初の愛称は「グリーンスタジアム神戸」。


(担当S)その球場ってプロがプレイするところでしょ?!なんで、草野球チームが使えるの?!

(担当R)施設が空いていれば、一般市民でも利用できる球場が「ほっともっとフィールド神戸」。私が高校球児だったころには、プロが使う球場なんて使えなかったから、もう、スタジアムに入る前から大興奮!そして、中に入ったら、これですよ、これ。

 

外野・内野とも天然芝の、この広大なプロ仕様のグラウンドで野球ができるんだから感動ものです。

そして、やはり一度は見ておかないといけないのがこれでしょう。世界のイチロー氏が守ったライトの守備位置からの眺め!(笑)

 

 

この球場は観戦にもとってもおススメ。郊外の巨大な公園の中にあるので、「ボールパーク感」を満喫できるよ。

(担当S)これは、本当にうらやましい環境だなぁ!うちの子供は、小学生の頃に練習が厳しいと評判の地元の強豪クラブチームに入ったので、毎週末の休日には、早朝から夕方遅くまで練習や練習試合、公式戦などを見に行って、いつのまにか親の私がのめり込んでしまったよ。スポーツは、プレイするだけでなく、応援や手伝いだけでも一生懸命になって熱くなるもんだね。

(担当R)そうそう。プレイしているときは、応援が力になることがあるからね。

(担当R・S)スポーツ好きとしては、今年もプロ・アマ問わず、たくさん試合を見よう~!

 

 

 

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