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営業部通信:待ち遠しい食べ歩き(淡路島編)

皆さま、こんにちは。

IDAJの河口です。

 

在宅勤務になり、社内外を問わず、様々なweb会議ツールやコミュニケーションツールを使用するようになりました。

食わず嫌いと言いますか、使わず嫌いといいますか・・・デジタルネイティブ世代でない私は、これまでそれらの利用に積極的ではなかったのですが、使ってみると、日々新しい発見があり、新しい働き方のイメージがどんどん湧いてきます。

皆様も同じような体験されていらっしゃるのではないでしょうか?

 

弊社のメンバーが、営業マン・エンジニア問わず、色々と工夫するようになり、現在、オンラインコンテンツの充実に取り組んでいます。

ぜひこちらも一度ご覧いただければ幸いです。

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さて、グループ内で行っているミーティングで、メンバーの一人(再び登場の担当B)がポストコロナを睨んだプチ旅行計画を語っていたのでご紹介します。

 

<営業部通信:担当Bより>

私の趣味は食べ歩き。

30代まではお肉に飛びついていたのですが、40歳を過ぎてからはお肉の脂を受け付けない体になってしまったので、今では妻と二人で各地の魚料理をいただくのが楽しみ。

 

 

一昨年、淡路島をドライブ旅行で訪れた際に「淡路島の生サワラ丼」というのぼりを偶然見かけて、引き寄せられるようにお店に入って行きました。

それがこちらです!

 

 

「サワラ」と言うと西京焼きというイメージが強くありませんか?

しかし、ここでいただいた生サワラ丼は絶品でした。皮目は香ばしく炙ってあり、火は通りすぎていませんので、身の大部分はレア、つまりお刺身状態。濃厚な脂がほのかな甘みを醸し出し、それでいてしつこくない。

お肉を卒業した私に、新たな脂の楽しみを教えてくれました~

 

それ以来、あの味が忘れられず、自分でサワラ(サゴシ)を釣っては”生サワラ丼”に挑戦してもいるのですが、どうしてもあの味を再現することができません。もしかしたら、あの”炙り”に秘訣があるのか?!

 

 

コロナが落ち着いたら、生サワラ丼をいただきに再度淡路島を訪れ、お店の大将に調理法を教えていただこうかな?と考えています。

ちなみにサワラの旬は9月から11月。その頃までには大手を振って食べ歩けるようになっていて欲しいものです。

 

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