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Case Study実績・お客様事例

噴霧燃焼計算におけるメッシュ解像度の影響検討

分野1:
熱流体解析

使用ソフトウェア

CONVERGE

概要

メッシュサイズ違いによる温度分布、OH分布、SOOT分布の計算結果を示しており、LESの場合には62.5micronで収束解が得られることが明らかとなりました。また、雰囲気温度違いに対する、着火遅れ時間、リフトオフ長さは、定性的に予測することができました。

出典:アルゴンヌ国立研究所、2015年CONVERGE北米ユーザー会

解析種別:燃料噴射
課題等:噴霧燃焼、リフトオフ長さ、着火遅れ時間、グリッドコンバージェンス

噴霧燃焼計算におけるメッシュ解像度の影響検討
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