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Case Study実績・お客様事例

効率的なサイクル変動予測手法の構築

分野1:
熱流体解析、化学反応解析

使用ソフトウェア

CONVERGE

概要

乱流モデルにLESを適用し、連続的な複数サイクル計算を行うのではなく、複数初期条件における複数計算を実施するPPM(Parallel Perturbation Method)を導入しました。複数サイクルの計算と同様のサイクル変動結果が得られ、高速に予測できることを示しました。

出典:アルゴンヌ国立研究所、2017年CONVERGE北米ユーザー会

解析種別:エンジン、サイクル変動予測
課題等:複数サイクル、COV予測、PPMによる効率的な検討

効率的なサイクル変動予測手法の構築
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