エタノールウェットを利用した温度成層圧縮自着火エンジンの実現性検討
- 分野1:
- 熱流体解析、化学反応解析
使用ソフトウェア
CONVERGE概要
エタノール燃料を筒内に直接噴射し、ウェットを利用した温度成層圧縮自着火(Thermally Stratified Compression Ignition)の実現性を検討しました。噴霧角度違いでのエタノールウェット量、温度成層を計算しています。
出典: CLEMSON University、2019年CONVERGE北米ユーザー会
解析種別:エンジン
課題等:新燃料、アルコール燃料、成層化、ウェット量