IDAJ

Case Study実績・お客様事例

衝撃波管流れの検証

分野1:
熱流体解析

使用ソフトウェア

CONVERGE

概要

差圧によって生じる密度波、膨張波、圧縮波の解析です。CONVERGEの解適合格子機能(AMR:Adaptive Mesh Refinement)を適用することで、衝撃波を含む圧縮性流れにおいて、理論解に対して高い空間解像度と時間精度で予測することができました。

解析種別:圧縮性流れ
課題等:精度検証、ショックチューブ

密度分布の図、圧力分布の図、温度分布の図、マッハ数分布
の図
ユーザーサポートセンター 無料で資料請求