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Case Study実績・お客様事例

インディカーリアウイング最適化

分野1:
熱流体解析
分野2:
複合解析(連成・連携解析、複合領域最適化)

使用ソフトウェア

Ansys Fluent​、NASTRAN

概要

レースカーの性能は空力が極めて重要で、コーナリング時の大きなダウンフォースとストレート高速域の小さなドラッグフォースが要求されます。ミラノ工科大学は独自に開発した他分野連成型の計算モデルを使用し、リアウイングの特性を評価しています。他分野連成型計算モデルはCFDにAnsys Fluentを、FEMにNASTRANを用いています。最適化されたリアウイングと従来のものを比較すると、コーナリング時はと同程度のダウンフォースを生み出し続けつつも、ドラッグフォースは3%低減することに成功しました。これはトップスピード1km/hアップ、ラップ速度0.05秒の短縮につながる大きな改善です。

出典:ANSYS Advantage Volume Ⅰ, Issue1, 2007

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