オイルかきあげ精度検証
- 分野1:
- 熱流体解析
使用ソフトウェア
CONVERGE概要
ローターが回転してオイルをかきあげる挙動を解析し、文献の実測データと比較した事例です。VOF法による混相流解析を行いました。
解適合格子AMR(Adaptive Mesh Refinement)を使って、気液界面にあたるメッシュを計算中に自動で細分化することで、計算精度を保ちながら計算コスト低減を実現しています。
回転数と撹拌トルクの関係や気液界面プロファイルについて、実験結果と良好に一致することを確認しました。
出典:丹愛彦ら、"回転体に駆動される気液二相流の数値計算." 日本機械学会論文集 B 編 77.781 (2011): 1699-1714.
解析種別:混相流解析
課題等:撹拌抵抗、オイル挙動、部材冷却
