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Case Study解析事例集

鋳造オルタネータの冷却条件最適化

使用ソフトウェア

modeFRONTIER、MAGMA

概要

鋳造冷却の最適条件を探索しています。冷却ピンの位置や深さや本数、溶解初期温度やピンの冷却強さ、型と鋳物の熱伝達係数などを設計変数にして、凝固時間や温度偏差など、複数の目的関数のトレードオフ関係を明確にする多目的最適化問題は、modeFRONTIERが解決します。
鋳造解析は、解析規模が大きく計算数を確保できない、設計変数や目的関数が比較的多いという問題があります。このような場合、できる限り実計算の実行回数を少なくする必要がありますが、modeFRONTIERに搭載されている、「Fast-MOGA」(応答曲面を自動的に逐次更新しながら多目的最適化を進める手法)という最適化アルゴリズムや各種応答曲面手法を用いれば、必要な実計算の回数を大幅に削減しながら、多目的最適化を実行することができます。

図:鋳造オルタネータの冷却条件最適化
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