オイルかきあげ解析におけるバッフルプレートの影響評価
- 分野1:
- 熱流体解析
使用ソフトウェア
CONVERGE概要
ギヤがかきあげるオイル挙動をVOF法による混相流解析で計算し、バッフルプレートの有無がどう影響するかを確認した事例です。
回転運動を伴う移動境界問題であっても自動でメッシュが生成されるため、 容易に設定・計算を行うことが可能です。また、解適合格子(AMR)を使って、気液界面に追従してメッシュを自動で細分化し、計算精度を保ちながら計算コスト低減を実現します。
バッフルプレートをつけることで、かみ合い点のオイル量が顕著に増加しました。また、かきあげられたオイルが油面をたたくことで生成される気泡の量が、減少することも確認できました。
解析種別:混相流解析
課題等:ドリブンギヤ、オイル、歯車、トランスミッション、ギヤボックス、回転数、潤滑、気泡、攪拌抵抗、油滴、トルク
