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modeFRONTIER多目的ロバスト設計最適化支援ツール

課題

開発コストを下げたい。開発期間を短縮したい。
CAEエンジニアの単純作業や繰り返し作業を自動化します。
多目的ロバスト設計最適化支援ツール『modeFRONTIER』

右図は、ユーザー様にアンケートを取った結果の一例ですが、CAEエンジニアがCAE実務に専念できるのは、全業務時間の10%未満と言われています。
技術者がPCの前で業務ができていない空白の時間帯を、modeFRONTIERを使った自動化計算に使用し、技術者は"10%未満の時間"で、より創造的業務に専念することができます。





該当するmodeFRONTIERの機能


実験値とのフィッティング作業を、自動化します。

CAEモデルで常に問題となる「実際の現象をどれだけ忠実に再現しているか」という精度向上についても、modeFRONTIERは自動化・最適化の技術を用いることで解決できます。
「実測との誤差を最小化する」という最適化問題に置き換えることで、フィッティング作業を自動化させることができます。また、modeFRONTIERに搭載されている多目的最適化手法を用いることで「複数のフィッティング対象を同時に満足化させる」といった問題にも対応できます。

エンジントルクカーブの例


該当するmodeFRONTIERの機能




大規模CAE計算の実施回数を、極力減らします。

一般的に、最適化計算や寄与度解析のためのサンプリング計算をおこなうためには、ある程度の計算をくり返し実行する必要があります。そのため、計算モデルの規模が大きい(計算時間が膨大にかかる)場合には、解空間に必要最小限のサンプリングを施し、その点群を対象に応答曲面を生成して代数計算をおこなうことが有効です。modeFRONTIERは、その応答曲面を対象に、仮想最適化をおこなうこともできます。







該当するmodeFRONTIERの機能




既存のPC/CAEリソースを有効活用したい。
遊休PCを活用した、分散計算環境を構築します。
夜間実行により、24時間CAE計算環境を実現します。

"Follows the Sun"と言われるように、現在のものづくり現場では、グローバル化された24時間体制での開発が進められています。それは今お手元にあるPC/CAEリソースについても同様のことが言えます。modeFRONTIERを使って、たとえば夜間使用されていないPC/CAEを活用した分散計算環境を構築し、マシンリソースを有効活用できます。特定のアプリケーションには、NQS(ネットワークキューイングシステム)を必要とせず、modeFRONTIERのみでこの環境を構築することもできます。
「夕刻帰る前にmodeFRONTIERを設定しておき、翌朝出社後に自動化計算結果を評価する。」そういった運用が可能になります。




該当するmodeFRONTIERの機能




さらに高いレベルでの製品設計開発をしたい。
エンジニアの「考える」を支援します。
「多目的ロバスト設計」で高品質設計を実現します。
実験データを有効活用し、隠れた情報を引き出します。

日常の設計業務で、または他社製の最適化ツールを使用している中で、以下のようなことを感じたことはありませんか?

  • 当たり前の結果しか得られない。
    「長い計算時間をかけたのに結局この結果か・・・。」
    「本当にこれらが最適解なのか?他には解がないのだろうか?」
  • なぜこれが最適解なのか?
    「どうしてこれが最適解なのか? 他の条件が少し変更になった時にも、この結果を応用できないものか・・・。」
    「せっかくこれだけの計算(実験)をしたのだから、これらを利用して何かわからないのだろうか?」
modeFRONTIERは、従来までの「単なる解の探索ツール」から「意思決定支援ツールへ」というキーワードのもと、「自動化や最適化によって得られた大量の結果から、いかに有益な情報を引き出すか」という点に最も力を入れて開発を進めています。



該当するmodeFRONTIERの機能



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