modeFRONTIER多目的ロバスト設計最適化支援ツール
動作環境
対応プラットフォームの一覧
modeFRONTIER 2025 R1
プラットフォーム | オペレーティングシステム |
---|---|
Microsoft Windows 64bit | 10 / 11
Server 2016 Server 2019 Server 2022 |
Linux 64bit |
Centos 7.x
UBI 8.x, 9.x RHEL 7.x, 8.x, 9.x SLES 12, 15 Ubuntu 20.04, 22.04 ※バージョン2.12以上のGlibCがインストールされたプラットフォームであれば、動作することが予想されます。 |
FlexLMライセンスデーモン-サポート対象のプラットフォーム
FlexLMライセンスデーモン(FlexNetライブラリ 11.19.2.0)
プラットフォーム | オペレーティングシステム |
---|---|
Microsoft Windows 64bit |
Windows 10
Windows 11 Windows Server 2019 Windows Server 2022 |
Linux 64bit |
RHEL 7, 8, 9
SLES 12 SP4, SLES 15, SLES 15 SP1, SLES 15 SP2, SLES15 SP3 Ubuntu 18.04, 20.4, 22.4 |
端末選定時の目安(参考情報)
modeFRONTIERクライアント
利用する機能やデータサイズ、最適化問題の規模、連係するアプリケーションの負荷、保存するファイル容量など、様々な状況によって必要な条件が異なります。
- CPU
対応プラットフォーム一覧に記載のOSが問題なく動作するもの - メモリ
modeFRONTIERに2GB程度を割り当てることが可能なもの - モジュール容量
ドキュメント等を含むインストール後の容量は1GB程度
modeFRONTIERライセンスサーバ
アクセスする端末数などにより、条件が異なります。
- CPU
対応プラットフォーム一覧に記載のOSが問題なく動作するもの - メモリ
FlexLMに数100MB程度割り当てることが可能なもの - モジュール容量
10MB程度
ご不明な点がございましたらサポート窓口までお問い合わせください。