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お役立ち資料ホワイトペーパー

一人ではじめるCAE解析

今から、お一人でコンピュータシミュレーション(解析)に取り組もうとされていらっしゃいますか?
おそらくは、もうコンピュータ・シミュレーションのソフトウェアを取り扱っている業者(ベンダー)からご説明を受けていらっしゃる方も含まれるかもしれません。それでも少し不安・・・、本当にこれで良い?と感じていらっしゃる方のために、IDAJのコンサルタントが、これからコンピュータ・シミュレーションの導入を検討されるお客様に対して、ご質問したり、ご説明する内容を短くまとめてお伝えします。

CAE(Computer Aided Engineering)は、工業製品の設計・開発工程においてその作業を支援するコンピュータシステム、あるいはそのツール等を指します。具体的には、製品にまつわる様々な物理現象をコンピュータ上でシミュレーションすることで、構造解析、機構解析、熱流体解析、燃焼反応解析、電磁場解析、音響解析、制御ロジック診断解析、最適化解析とそれらすべてを統合したシステムシミュレーションなどが含まれます。現在のものづくりにおいては、新製品開発、既存製品の高効率化・高信頼性化、設計の合理化、トラブルシューティングなどに広く活用されるようになりました。
本資料がきっかけとなり、一人でも多くのお客様がCAEをご活用いただければ幸いです。

・はじめに
 -コンピュータ・シミュレーションの価値
・解析に必要なもの
・費用はどれくらい?
・[補足]オープンソースのソフトウェアについて
・失敗するケースとは?
・おわりに

下記フォームにご記入ください。(1分)

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