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シミュレーションドリブンの設計を実現する“MODSIM”への第一歩

手戻りによる開発遅延、高騰する人件費や試作費、現象解明の難しい問題を抱えているといった様々な問題に直面しながらも、「高度化」と「効率化」を両立した設計が求められています。また設計者は、開発期間の短縮により「デザイン検討」だけでなく「性能検討」にも早期に取り掛かる必要がある、既存製品の延長線にはない、新たな製品形状を導き出す設計プロセスへの転換が必要であるなど、かなりハードルの高い課題に取り組まねばなりません。

本資料では、設計者と解析担当者の壁をなくし、分野を横断した協調でイノベーションを加速しようというソリューションの一つとして、これまで通りCATIA V5での設計を継続しながら、シミュレーションに3DEXPERIENCEを活用したMODSIMの事例をご紹介します。

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