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モデルベース開発における業務プロセスの見える化

製品開発の現場で、ますます設計DXが進んでいることは、読者の皆様が日々実感されていることではないかと思います。
設計DX推進に必要なものは何でしょうか?
それは、コンテンツ(データ)とプロセスのデジタル化です。要求分析から仕様決定、検証までをモデルベースで実施するにあたって(MBD(※)の実現)、モデル情報や性能評価プロセスにおけるデジタル化が求められています。(※)MBD:Model Based Development、モデルベース開発
設計プロセスのデジタル化が進む一方で、分担されたタスク管理や遂行といった業務プロセスのデジタル化はあまり進んでいないように感じています。お客様との会話の中で「関係者とのコミュニケーションに多大な工数が生じている」といったコメントをお聞きすることもあり、タスクをこなすフェーズでお困りの方が多いようです。
そこでIDAJでは、分担されたタスクを管理・遂行するための手法として、SPDM×BPMN(※)を用いた、解析業務プロセスの効率化をご提案しています。業務に関係するメンバーをシステマチックに管理し、業務プロセスを見える化することで、設計DXを目指します。
(※)SPDM:Simulation Process & Data Management
BPMN:Business Process Model & Notation、ビジネスプロセスモデリング表記法

・MBD/MBSEによる設計開発(設計のデジタル化)
・生産性向上に向けた課題(業務プロセスのデジタル化・データマネジメントのデジタル化)

業務プロセスの見える化とデータ管理に興味のある方は、ぜひご一読ください。

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