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System Integrationシステム開発

設計者CAEの実現

CAEを有効活用する上での問題点とソリューション

経営からの要求

少ないコストで品質を保ち、開発スピードを上げるためには「フロントローディング」を推進する必要がありますが、何を推進すれば目的を達成できるか具体的なアイディアがないまま、現場任せとなることがしばしば見受けられます。実際には、複数の組織が関連し、複数の業務を請け負う「CAE」の推進には、トップからの強力なマネージメントが不可欠です。

現場の状況

現場では、慢性的な人員不足のため、CAEを推進するための教育、実作業にかかる工数が確保できません。しかし、解析専任者だけがCAEツールを使用して解析をするという体制では、到底シミュレーションに対するニーズを満たすことはできず、必然的に開発者・設計者がCAEツールを使用することになりますが、CAEに対する知識やツール利用技術の不足やCAEが本来の業務ではないという意識から、CAEの利用が敬遠され技術蓄積がしづらい状況にあります。

フロントローディングを強化し問題解決にあたる「設計者CAEの実現」

解析システムの設計者展開における”思想”

設計展開においては、運用にまで配慮したシステムをデザインすることが重要です。CAE専門用語、専門知識を必要としないシステムを構築することにより、すばやく、広くCAEを浸透させることができます。シミュレーションに必要な知識の習得をオペレーション習得と切り離すことで、システム導入・運用開始のハードルを下げます。

絶対値レベルを評価できないと解析手法は使えない?

解析の設計展開を行うためには、解析にかかる時間と精度のバランスをとることが重要です。手法の開発にはじまり、何を設計者に開放するかを明確化する作業は不可欠です。IDAJでは、エンジニアリング・コンサルティングによって培ったノウハウをベースに、お客様の設計業務に合致したシステムをご提案します。

設計者向け解析システムに必用な条件

構築したシステムを有効活用するためには、そのシステムのオペレーションにおける障害をなるべく排除する必要があります。また、解析手法については必要最低限の知識習得のみとし、解析結果の評価や試作との適合など、実設計において設計者の判断が必要なステップへと貴重な工数をシフトすることができます。

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