AcademyIDAJ数値解析アカデミー

受講者の声

トレーニング講座

CONVERGE上級 燃焼・化学反応を伴う流体解析編(1日間)(オンライン版)コース詳細はこちら

講師からのメッセージ

CONVERGEには、先進的な化学反応解析機能が装備されています。この機能を十分に活用して、実業務にお役立ていただくには、機能に対する理解と適切なモデル選択のためのガイドラインが必要です。本コースは、化学反応解析機能の解説に特化することによって、1日の講習会としてコンパクトに集約しましたので、ぜひお気軽にご受講ください。

CONVERGE上級 噴霧解析編(1日間)コース詳細はこちら

講師からのメッセージ

CONVERGEの噴霧モデルの基本的な考え方から理論までを”わかりやすく”解説します。ご受講後には、「業務で使用する噴霧モデルの理解が深まった」、「今後の実務への足掛かりができた」と思っていただけるように講習内容も工夫しました。お申し込みをお待ちしています。

受講者の声

  • 理論面だけでなく、ノウハウも取り上げていただけたので参考になった。(電気・ガス)
  • CONVERGEの機能について詳細に説明を受けることができた。(輸送用機器)
  • 噴霧解析に関する全体的なイメージをつかむことができた。(機械)
  • 目的としていた項目を学習することができた。(機械)

CONVERGE上級 噴霧解析編(1日間)(オンライン版)コース詳細はこちら

講師からのメッセージ

CONVERGEの噴霧モデルの基本的な考え方から理論までを”わかりやすく”解説します。ご受講後には、「業務で使用する噴霧モデルの理解が深まった」、「今後の実務への足掛かりができた」と思っていただけるように講習内容も工夫しました。お申し込みをお待ちしています。

CONVERGE上級 User Defined Function編(1日間)コース詳細はこちら

講師からのメッセージ

1日という時間の制約がありますが、少しでも多くの問題に触れていただくべく、盛りだくさんの内容にしました。 
CONVERGEのUDF概要・データ構造のご説明からはじめ、ご自身でいくつかの課題に取り組んでいただきます。ポインタや構造体の理解に関するC言語の知識は必須となりますので、予習してご受講していただくとより理解が深まるものと思います。

受講者の声

  • 初歩的な質問にご対応いただいたり、C言語の基礎から教えていただき助かった。 (輸送用機器)
  • 実習が多いのがよかった。(輸送用機器)
  • UDFはすぐに導入したいと考えていたため、実習を行うことでUDFのイメージをつかむことができた。(輸送用機器)

modeFRONTIER入門(1日間)コース詳細はこちら

講師からのメッセージ

「modeFRONTIER入門」は、はじめてmodeFRONTIERをお使いいただく方に適した講習会です。「そもそも最適化とは?」という考え方からご説明しますので、modeFRONTIERの利用をご検討中の方はもちろん、最適化にご興味をお持ちの方にもお奨めの内容です。

受講者の声

  • 実習があり、modeFRONTIERの使い方を理解しやすい良い講習内容だと思う。(輸送機器)
  • 最適化の説明、アルゴリズムから学べたので良かった。(電子機器)
  • 概念的な話だけかと思ったが、処理や最適化アルゴリズムの概要などを知ることができ、またソフトウェアの実習を通して業務で使うイメージを持つことができた。(住宅設備・機器)

modeFRONTIER入門 結果処理特化編(半日間)(オンライン版)コース詳細はこちら

講師からのメッセージ

modeFRONTIERの利用経験の有無を問わない、ポスト処理機能の活用をご検討いただく方に適した講習会です。実業務での活用方法を具体的にイメージされたい方にオススメです。

modeFRONTIER応用 多変量解析編(半日間)コース詳細はこちら

講師からのメッセージ

近年、注目の高い多変量解析。最適化で得られた結果、あるいは蓄積された実験・解析データを modeFRONTIERに取り込み、多変量解析を実施される際のご参考になれば幸いです。

受講者の声

  • 多変量分析を初めて使ったが、ロジックや使い方の説明など初心者でもとてもわかり易かった。(輸送機器)
  • 多次元解析について何も知らなかったが、代表的なデータ分析方法を一通りご説明いただけた。(電子機器)
  • 講師と同じ環境で操作でき、また、多変量のポスト処理だけでなく、データの見方まで教えていただけたのが良かった。(電子部品・産業用電子機器)

modeFRONTIER応用 多変量解析編(半日間)(オンライン版)コース詳細はこちら

講師からのメッセージ

近年、注目の高い多変量解析。最適化で得られた結果、あるいは蓄積された実験・解析データを modeFRONTIERに取り込み、多変量解析を実施される際のご参考になれば幸いです。

modeFRONTIER応用 応答曲面活用編(半日間)コース詳細はこちら

講師からのメッセージ

計算負荷の高いCAEアプリケーションと連成した最適化や,実験データを有効活用したいとお考えの方におすすめの講習会です.応答曲面とCAEアプリケーションを併用することで最適化に要する総計算時間を短縮したり、実験データを取り込んで生成した応答曲面を用いた仮想最適化をご実施いただけます。この機会に応答曲面を活用方法について学習していただければ幸いです。

受講者の声

  • 応答曲面を活用した、実験結果の最適化やシミュレーションの工数削減方法が理解することができ、実業務へ応用ができそうだと感じた。(輸送機器)
  • 応答曲面作成の設定画面にて、すべての選択項目に関して  ご説明をいただくことができ助かりました。(官公庁大学)
  • 演習主体で実作業をしながら応答曲面の概念・作成方法等を理解する事ができた。  またエクセルの表(実験結果・解析結果を模擬)を元に応答曲面を作成する事で、実業務に近い解析を疑似体験する事が出来たので、業務にすぐにフィードバック出来そう。(輸送機器)
  • 応答曲面の再生成まで含めて、全体的な流れを把握することができた。  また、応答曲面を修正し、再スタートさせる際の注意点など、なかなか分かりにくいノウハウや注意事項が、オペレーションしながら習得することができ、非常に良かった。(自動車部品)
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