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CONVERGE熱流体解析プログラム

CONVERGE™は、米国Convergent Science社によって開発された革新的な熱流体解析プログラムで、これまでのCFDツールでは作業効率向上の大きな障害となっていたメッシュ生成プロセスを、ソルバーに搭載された完全自動メッシュ生成機能がカバーするため、従来に比べて飛躍的に作業期間が短縮されます。
メッシュが完全に自動で生成されるメリットは、単に作業工数の劇的な削減だけにとどまりません。原理上、どのような複雑な形状の解析対象にも適用できることに加えて、バルブのように移動する界面に対しても簡単に適用できるため、移動境界問題に対する適合性が従来のCFDツールに比べて著しく向上しています。

CONVERGEが生成するメッシュは、CFDの格子系としては理想的な直交格子を採用しています。さらに、解適合格子をはじめとする多くのメッシュ制御オプションによって、計算負荷を抑制しつつ、より高い精度のシミュレーションを可能にします。
複雑な物理現象をモデル化するサブモデルとしては、RANS・LESなどの乱流モデル、噴霧モデル、燃焼モデルなど、従来からCONVERGEをはじめとする多くのツールでエンジン筒内のシミュレーションに広く用いられてきたモデルだけでなく、流体固体連成 機能(FSI: Fluid Structure Interaction)、VOF法による混相流解析機能、輻射など、汎用の熱流体解析プログラムとしての幅広い物理モデルも搭載しています。
特に燃焼モデルとしては、経験的な燃焼モデルに加えて、素反応まで考慮した詳細化学反応を高速に計算するソルバーオプションを数多く用意しており、従来は取り扱うことが困難であった大規模な詳細化学反応メカニズムを、現実的な計算時間で処理することができるようになりました。

CONVERGEは、Convergent Science, Inc.により開発されました。

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